2008年04月15日

選書:「元気」:「生きるヒント」等:五木寛之

◆考え方の成立ち

 ・考え方の成立ちは「感じること」と「知ること」にはじまる
 ・感じて知れば人は考え方と行動が変わる
 ・「なるほどそうか・・・」と思えばもう変わっている
 ・従って人生は「感じること」と「知ること」この2つで変わる
 ・日々新しさを感じたり知るには積極的な行動や素直さが何より大事

◆人間は物語に感動し共感する

 ・この世の出来事(モノゴト)はすべて「物」と「物語」で成立つ
 ・物(物理)の世界は物語をつくる手段である
 ・物(物理)は証明されなければならないが物語は共感が大事
 ・人間は「物語を信じて生きる」生きものである(宗教はその一つ)
 ・自分の人生を物語で語れるようになればもう立派な生き方である
 ・物語にまで発展させるには何事も一貫性がなくてはならない

◆人間が持つ三つの働きとは

 ・人間が持つ三つの働きとは「体力」「脳力」「気力」である
 ・体力とは「身体」、脳力は「こころ」、気力は「魂」と言うこと
 ・元気とは気力であり自分らしさを発揮する「魂」ことである
 ・「脳力」は意思や理性といった「知性」と喜びや怒りと言う「感情」で成立つ

◆不安は生命力の母

 ・不安は人間の優れた警報器である
 ・不安は電車を動かすモーターに流れる電力のようなもの
 ・不安は人間らしく生きようとする心の余裕から生まれる
 ・不安は生きる力そのものである
 ・人は泣きながら生まれてくる(リヤ王)


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posted by TMS:ふじわら塾 at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間理解心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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