◆個人が職業能力を高める必要性
・日本企業はきわめて同質性の高い組織であり異質から学ぶ事が苦手
・同質性重視の価値観は異質なものは危険視し排除する傾向が強い
・日本人にとって「違い」は「間違い」なのである
・企業の存続の鍵は個人の創造力の発揮であるが同質性こそが異常だ
・経営環境の激変に柔軟に対応できる組織の実現は絶対条件である
・この解決は社員の『職業能力』を向上させ市場価値を高めることだ
・これに成功すれば個人や企業は変化対応能力が向上しリスクは減る
・その理由は環境が変化に応じて個人が常に学び続けるからである
◆社員が新たなスキル(多能化)を身につける効果
・個人への教育支援でモチベーションが高まり生産性が向上
・新たなスキルを身につけたことで社内の異動や転職がしやすい
・リストラの実施も個人の被害が最少となり決断しやすい
・特定の職種で人が不足しても社内で見つかり機動性に富む
・解雇されたり、自分職務がなくなってしまうと怯える必要がない
◆市場価値を高める個人の基礎的な4つの職業能力(転用可能スキル)
@・コミニケーション能力
・人の意見を正しく「聞く、理解する、評価する、質問する」等の能力
「論理的な議論」「効果的にデーターを示す」「熱意と関心を示す」「必要な質問力」「適切な事例を示す」「自分の哲学(考えの基軸)」
A・問題の解決能力
「問題の明確化」「情報を分析する」「情報から推論(演繹・帰納)」「創造的な方法を考える」「可能な解決方法を調査」「情報を評価し判断する」「観察や実験をする」「結果から反省」
B・チームワーク
「他人の意見を聞く」「自分の役割を認識する」「他人を理解し協力する」「意見を明らかにする」「建設的な評価力」「交渉し相手を説得する」「他人を激励し勇気つける」「歩み寄り調整する」
C・管理する。まとめる
「目標に向けた計画を立てる」「目標を定め評価する」「目標を見直す柔軟性」「すみやかに意志決定する」「持続的な努力」「効果的な時間管理」「積極的な実行」「プロセスの記録と反省」「効果的な進捗状況の整理と報告」
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2008年04月17日
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