◆経営の質を高める「選択と集中」その心構え
・企業は存在する限り個性がないと意味がない(人間と同じように)
・企業が独自性を発揮するにはトップの選択と集中が欠かせない
・ものごとの決断とは「カットオフ」切り離す切捨てると言うこと
・何かを選択し集中すると言うことは簡単ではないが何かを捨てる事
・捨てる決心ができなければ選択と集中も不可能である
・いろんな事情で捨てることができない時はせめて思い切った強弱をつける
・組織に揺らぎを起こすために異質の人材を積極的に受け容れることも大事
◆差別化と個性
・経営にとって「差別化に最も有効なのが技術である
・科学に目的をもたせるのが技術であり技術が製品やサービスを育む源
・技術者は専門技術と経営戦略の融合ができる能力をつける
・専門分野にいながら全体のことを考えて仕事ができる視野の広さ
・個人には個性があり自分自身になりきることで明日が開ける
・分相応とは個性を生かした生き方このこと
・自らの個性に即して主体的な人生を生きる
◆漢方による病気とらえ方
・病気は人体のシステムの乱れである
・システムを治せば病気は自然に治癒する
・漢方では病気と言う部分ではなく、病人と言う全体に焦点をあてる
・西洋医学の考え方は病気の患部をとらえそれを取り除き正常にする
(まるで機械の部品を交換するように・・・)
◆自然と道理に学ぶ:高橋教授の「易に学ぶ」
・物事には必ず兆しがある「兆しやキッカケ」を大切にすれば事はうまく運ぶ
・あるべき自然に逆らった不自然は過ちと悪への道である
・道理にかなった行いが善であり外れたら直ちに改めるべし
・善悪も小さな事から始まって成功と敗北に分かれていく
・ものごとは微細の積み重ねである
◆易経の三大示唆「変易・不易・簡易」
・変易・・・変わること
・不易・・・変わらないこと
・簡易・・・簡単明瞭なこと
◆熟達(型ができる)に至るまでの時間:波多野心理学者
・選択と集中の結果である「型」とは本質を抽出したエッセンスである
・「型とは誰でもその通りにやれば上達できる」という普遍性を含んだノウハウ
・そのヒトの型ができるには5000から10000時間の訓練が必要である
・1500時間のレベルは素人ではかなり上手な方と言う表現である
・500時間程度は初心者の段階と言われる
・熟達にはデーター化されにくい暗黙知を学び取る必要がある
・暗黙知を学ぶにはヒトの温もり仲間意識が非常に大切である
・価値観が共有され距離感のない親近感がとても大事である
・ヒトのもつ愛、信頼、気と言ったものが大きなエネルギー源となる****************************************
2008年05月22日
2008年01月15日
良書:経営者の条件:ドラッカー
◆成果を上げる経営者の意思決定の条件
□あまり多くの意思決定を行ってはならない
□重要な意思決定に集中しなければならない(戦略的と基本的な事)
□健全な意思決定としなければならない 「損得」でなく「正しさ」
□意思決定を実施に移すことに力を注ぐ「行動が伴ってこそ意思決定」
□意思決定は実施のための行動を可能な限り「単純」にすること
□境界条件(問題解決の必要事項)を簡潔かつ明確にする
◆意思決定のプロセス
@一般的な問題と例外的な問題化の峻別
A何度も起こることか個別対処すべき特殊な問題かの峻別
B意思決定の目的と達成すべき最低限の目標明確化
C何が正しいかからスタートする (いずれ妥協が必要)
D仕事の内容は担当者の能力に合ったものであるか
Eフィードバックの手だてを講じておく(人は間違いを起こす)
F価値観の異なる人を任命したりそのポストにつけるとすべて止まる
◆正しい意思決定のために
・正しい意思決定は複数の選択肢と真剣な検討から生まれる
・意思決定も科学と同じように仮説が唯一のスタートである
・仮説はすべてそれが有効性であるために検証が必要である
・従って検証すべきものが何であるか明らかにする習慣が大切である
・意思決定の評価は適切な評価基準が存在してはじめて有効となる
・適正な評価基準を得るために多くの思考と経験と労力が必要である
・評価基準は環境や時代と共に変わり過去の基準は意味がなくなる
・意思決定と行動は外部に対する貢献に焦点を当てる
次回「人事の法則」などに続く・・・
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□あまり多くの意思決定を行ってはならない
□重要な意思決定に集中しなければならない(戦略的と基本的な事)
□健全な意思決定としなければならない 「損得」でなく「正しさ」
□意思決定を実施に移すことに力を注ぐ「行動が伴ってこそ意思決定」
□意思決定は実施のための行動を可能な限り「単純」にすること
□境界条件(問題解決の必要事項)を簡潔かつ明確にする
◆意思決定のプロセス
@一般的な問題と例外的な問題化の峻別
A何度も起こることか個別対処すべき特殊な問題かの峻別
B意思決定の目的と達成すべき最低限の目標明確化
C何が正しいかからスタートする (いずれ妥協が必要)
D仕事の内容は担当者の能力に合ったものであるか
Eフィードバックの手だてを講じておく(人は間違いを起こす)
F価値観の異なる人を任命したりそのポストにつけるとすべて止まる
◆正しい意思決定のために
・正しい意思決定は複数の選択肢と真剣な検討から生まれる
・意思決定も科学と同じように仮説が唯一のスタートである
・仮説はすべてそれが有効性であるために検証が必要である
・従って検証すべきものが何であるか明らかにする習慣が大切である
・意思決定の評価は適切な評価基準が存在してはじめて有効となる
・適正な評価基準を得るために多くの思考と経験と労力が必要である
・評価基準は環境や時代と共に変わり過去の基準は意味がなくなる
・意思決定と行動は外部に対する貢献に焦点を当てる
次回「人事の法則」などに続く・・・
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